1. 公開日:2018年04月03日

Bitbucketの容量はどのくらい?制限はかかる?

Bitbucketの容量はどのくらい?

Bitbucketのリポジトリの容量は2段階で決められており、1GBを超えるとソフトリミットになり、2GBを超えるとハードリミットになります。

ソフトリミットとは、容量が1GBを超えたことをお知らせする機能です。

ハードリミットとは、できることに制限がかかります。

Bitbucketの容量は無料と有料で変わる?

リポジトリの容量は無料でも有料でも変わりません。

ソフトリミットが1GBで、ハードリミットが2GBになります。

BitbucketのLFSの容量はどのくらい?

LFS(Large File Storage:らーじ ふぁいる すとれーじ)とは、画像など文字以外のデータ(バイナリファイル)を入れておく場所です。

画像をリポジトリにアップすると容量が一気に増えてしまうので、基本的にはLFSにアップします。

ですので、LFSの容量は画像を多くアップロードする方には重要になります。

LFSの容量はプランによって変わります。

無料 スタンダード プレミアム
LFS容量 1GB 5GB 10GB

LFSの容量が足りない場合は追加で購入できる

LFSの容量が足りない場合は、追加で購入できます。

100GB追加で月額10ドルになります。

Bitbucketで容量の上限を超えると制限がかかる?

Bitbucketの容量の上限を超えると、ソフトリミットはお知らせのみで、ハードリミットは制限がかかります。

ソフトリミット

ソフトリミットとは、リポジトリの容量が1GB以上になったことをお知らせする機能です。

ソフトリミットになると、リポジトリの上に「This repository’s size is over 1 GB. Learn how to reduce your repository size.」(このリポジトリのサイズは1GBを超えています。リポジトリのサイズを縮小する方法を学びます。)とお知らせが表示されます。

ソフトリミットでは特に制限はかかりません。

このまま容量が増えるとハードリミットになるため、そうなる前に容量を削減してくださいという警告の機能です。

ハードリミット

ハードリミットとは、リポジトリの容量が2GB以上になり、できることに制限がかかります。

具体的にはコミットの削除とコミットを戻すことしかできなくなります。

新しいコミットをプッシュすることもできません。

リポジトリの容量を削減するまで、制限はかかったままになります。

Bitbucketで容量の上限を超えたらどうすればいい?

ハードリミットの場合は、コミットを削除するかコミットを戻して2GB以下にします。

次に、画像データやライブラリなど容量の大きいファイルを削除して容量を減らします。

リポジトリの容量が1GB以下になるまで削除したり、リポジトリを分割してソフトリミットを解除します。

リポジトリの容量を確認する方法

リポジトリの容量は以下の手順で確認することができます。

  1. 容量を確認したいリポジトリを選択
  2. 左のメニューから「設定」をクリック
  3. 「リポジトリの詳細」をクリック
  4. 表示された「リポジトリの詳細の更新」項目の上から2番目の「サイズ」がリポジトリの容量になります。

理想的なリポジトリのサイズ

Bitbucketの容量の上限は決まっていますが、公式で理想的なリポジトリサイズを発表しています。

公式によると理想的なリポジトリサイズは、100MBから300MBです。

容量の上限と比較するとだいぶ少ない容量になります。