1. 公開日:2017年10月04日
  2. 更新日:2018年03月19日

東京メトロの定期券の払い戻し金額はいくら?

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東京メトロの定期券の払い戻しは以下の条件によって変わります。

  • 利用開始から7日以内の場合
  • 残りの日数が1か月以上残っている場合
  • 残りの日数が1か月以上残っていない場合
  • 乗車区間変更の場合

「利用開始から7日以内の場合」の払い戻し

東京メトロの定期券の利用開始日から7日以内であれば、日割の払い戻しが可能です。

払戻金額=定期券の値段ー(定期券の区間の往復普通運賃×使用日数+手数料220円)

使用日数の往復運賃と手数料の220円を支払うだけで、ほとんど無駄なく払い戻しができます。

「残りの日数が1か月以上残っている場合」の払い戻し

定期券の残りの日数が1か月以上残っている場合、使用した月数分の定期券の運賃から手数料220円を引いた額が払い戻しできます。


使用月数 払戻金額
1か月 定期運賃-(1か月運賃+手数料)
2か月 定期運賃-(1か月運賃×2+手数料)
3か月 定期運賃-(3か月運賃+手数料)
4か月 定期運賃-(3か月運賃+1か月運賃+手数料)
5か月 定期運賃-(3か月運賃+1か月運賃×2+手数料)

月単位の払い戻しなので、1か月使った場合と、1か月と1日した場合とでは払い戻しの金額が違うので注意が必要です。

以下は3か月の定期券を購入した場合の払い戻し金額の違いになります。

使用月数 払戻金額
1か月 定期運賃-(1か月運賃+手数料)
1か月と1日 定期運賃-(1か月運賃×2+手数料)

つまり、使用月数が1日しか違いがありませんが、払戻し金額は1か月分の運賃の差ができます。

「残りの日数が1か月以上残っていない場合」の払い戻し

残りの日数が1か月以上残っていない場合、払い戻すことができません。

29日間残っていたとしても払い戻すことはできません。

私は6か月の定期券を払い戻そうとしたときに、残り20日間も残っていましたが、1か月以上残っていなかったので残念ながら払い戻しできませんでした。

しかし、乗車区間変更であれば、1旬(約10日)単位の払い戻しになるので、払い戻しできる可能性があります。

「乗車区間変更の場合」の払い戻し

乗車区間の変更の場合は新しく希望の区間の定期券を購入した後に、1旬単位で払い戻しをすることができます。

旬とは、1か月を3分割して10日とした単位です。

※1か月が30日間ではない月は、1旬が10日とはなりません。

払戻金額=定期券の値段-(1旬単位で使用した分の運賃+手数料220円)

※使用した日が1旬未満の場合は、1旬使用したとして計算されます。

定期券の払戻しはどこでできる?

定期券の払戻しは、東京メトロの定期券売り場で払戻すことができます。

払い戻しに必要なもの

払い戻しには以下のもの必要になります。

  • 購入時と同じクレジットカード(クレジットカードで定期券を購入した場合)
  • 本人を確認できるもの(免許証、保険証、パスポート、学生証など)