1. 公開日:2016年11月06日

パスワード管理アプリ「True Key」を使ってみたら超便利だったのでメリットとデメリットを紹介

true-key-merit-demerit-4
インターネットをしていると色んなサービスの会員登録の度にユーザーIDとパスワードを作っていると山のような数になってきます。

前はメモ帳に保存していましたが、毎回サイトへログインする度にメモ帳を開いてコピペするのがもの凄い手間で時間の無駄に感じました。

そこで、「intel」が運営しているパスワード管理アプリの「True Key」を使ってみたら超便利で時短になり、もう1年近く使っています。

パスワード管理アプリ「True Key」のデメリット

ログインする時にマスターパスワードを入力しなければならない

true-key-merit-demerit-1
「True Key」を立ち上げる時に予め登録している「マスターパスワード」か「顔認証」かTouch IDによる「指紋認証」で起動しなければいけません。

スマホの場合は「指紋認証」で一瞬で起動できるので問題ないのですが、パソコンでログインする時は、大抵は「顔認証」や「指紋認証」の機能がついていないので、毎回「マスターパスワード」を入力しないといけません。

サインアウトのタイミングを最大の7日間に設定しても、パソコンの電源を切って立ち上げると再度入力しないといけないので、基本的に「True Key」を起動する為に毎回入力する必要があります。

私はデスクトップにマスターパスワードを記入しているメモ帳を置いて、そこからコピペして入力し時間を短縮していますが面倒です。

個人的には自宅でパソコンを使う場合、自分しか使わないのでマスターパスワードを入力しなくてもログインできるように、設定を変更できる機能がほしいです。

先日発売された「MacBook Pro」には指紋認証「Touch ID」がついているので、iPhoneと同様にマスターパスワードを入力しなくても指紋認証でログインできるようになると思うので期待しています!

ログインIDとパスワード合わせて3つ以上入力するものには対応していない

ネットの銀行口座へログインする時に多く発生する問題なのですが、「お客様番号」が2つに分かれていて「パスワード」も入力する所がある場合合計3ヵ所になります。

「True Key」では2つまでしか対応していないので、1ヵ所空欄になってしまいます。

なのでここもコピペで入力する必要があります。

私はそのサイトのブックマークの名前に、空白になるヵ所に入れるパスワードメモして、毎回そこからコピペで入力して対応していますが、これも少し面倒に感じます。

3つ以上入力するものがあるサイトにも対応してくれるのを期待しています。

一度だけ文字化けした

私は「セーフノート」に銀行口座や「ウォレット」にクレジットカードを登録していますが、日本語が文字化けしてどこの銀行やクレジットカードなのか分からなくなってまずいことがありました。

丁度引き落とし口座にネット銀行を登録しようと思っていたのですが、できなくなってしまったのでどうしようかと思ってサポートセンターに問い合わせました。

問い合わせたら、WindowsにてTrue Keyで文字化けする現象が発生しており、主にアジア圏のダブルバイト(漢字、ひらがな、カタカナ)で登録されているものに比較的多く起きており、修正中で修正までしばらくお待ち下さいとのことでした。

早く直ってほしいなと思いながら2日位経った後「True Key」を見てみたら直っていたので一安心で、流石に「intel」の対応は早いなと思いました。

パスワード管理アプリ「True Key」のメリット

どのサイトでも一瞬でログインできる

一番のメリットはどのサイトでも、ブックマークからサイトへ飛ぶとクリックもせずに一瞬でログインできます。

時間が短縮されとっても便利です。

パスワードとIDを入力したらその場で保存される

「True Key」に登録されていないサイトでユーザーIDとパスワードを入力してログインした場合に、ログイン情報が「True Key」に登録されます。

なので、わざわざ「True Key」で再度入力して登録する手間がかかりません。

サポートが早い

先程デメリットの部分で書きましたが、サポートへ連絡してから2日程度でバグが修正されました。

大企業の「intel」だからこそのスピードと安心感があります。

パスワードジェネレーターで強力なパスワードを一瞬で作成できる

true-key-merit-demerit-3
自動で強力なパスワードを作成できるパスワードジェネレーターの機能があります。

パスワードを作成する際に以下の設定できる項目があり自由度が高いです。

  • パスワードの長さ(8~30文字)
  • 小文字を使用するかどうか
  • 大文字を使用するかどうか
  • 数字を使用するかどうか
  • 特殊文字を使用するかどうか

自分でランダムで強力なパスワードを作成すると意外と大変だったりするので助かる機能です。

クレジットカードや運転免許なども登録できる

true-key-merit-demerit-2
サイトのログイン情報以外にも、アドレス帳、クレジットカード、運転免許証、会員カード、パスポート、基礎年金番号などが登録できるテンプレートがあるので登録しやすいです。

また、テンプレートがないものでも「セーフノート」になんでもメモできます。

私は銀行口座情報などを入力しています。

ネットショップで決済方法を入力する時に、クレジットカードを毎回財布から取り出して長い16桁の番号を入力しなくても、「True Key」からコピペで入力できるようになったのでとても便利です。

色々な情報を大量のメモ帳にメモしなくても一元管理できるのでスッキリできます。

パスワード管理アプリ「True Key」メリットとデメリットまとめ

「True Key」を使い始めてから毎回コピペしていた時間が短縮され、年間にしたら合計数時間分位は短縮されるんじゃないでしょうか。

ストレスも無くなり気持ちがいいです。

価格は15個まで登録が無料で、それ以上無制限(アプリは最大2000個)に増やしたい場合は2678円/年かかります。

月額にしたら223円なので費用対効果は高いと思います。